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CN Bio NASH 創薬サービス開始

バイオエンジニアリング企業 CN Bio Innovationsは、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)治療薬の研究者向けに、 ヒト組織チップのデータ提供サービスプログラムを開始しました。

 

当サービスではNASH 新治療薬候補の開発に携わる製薬研究者の方々に臓器チップ研究データを利用していただくことが可能になります。研究チームのプロジェクトの加速とリスク回避のサポートだけでなく、臨床試験設計の最適化、非臨床試験の候補物質の優先順位付け、作用機序の調査、数週間での実用的なデータ生成などのサービスも利用していただけます。

CN Bio社のチームがお客様と協力して、研究設計、化合物取得、細胞入手、研究目標達成に取り組みます。当サービスを利用していただくことで、複雑で翻訳不可能な in vivo試験データを数ヶ月待つのではなく、数週間で新治療薬候補の作用機序をスクリーニン グ、調査することができます。


PhysioMimix™ OOC システム

当サービスの研究は全てCN Bio社のPhysioMimix™オーガン・オン・チッププラットフォームを使用して行われ分析されます。製薬会社や消費財企業、規制当局などで世界的に導入されているPhysioMimix™は、iPS細胞、初代細胞、市販インサートなど様々なタイプの細胞を培養することができ、in vitroでヒトの生体を模倣することを可能にします。

PhysioMimix™は、信頼性の高いヒト関連の研究データを提供し非臨床試験やスクリーニングを導きます。


in vitro 肝モデル開発について

CN Bio社は PhysioMimix™ OOC システムを使用して in vitro 肝モデルを開発しました。NAFLD/脂肪変性および NASH 病態の分析結果は、同社の有償サービスで入手していただけます


CN Bioプレスリリース原文はこちら


CN Bio Innovations について

製薬企業やバイオテクノロジー企業での非臨床薬検査のスピードアップと精度向上のサポートを行います。当社のヒト組織ベースのオーガン・オン・チップ研究はより精度の高い予測データを迅速に提供し、どのプロジェクトに投資すべきか確信を持って決定できるようサポートいたします。

 消費財企業、化学企業、規制当局などの施設内で卓上型 PhysioMimix™オーガン・オン・チップ(OOC) デバイスを使用して化合物を分析し、細胞および臓器モデルの毒性と安全性を評価します。 データの豊富な in vitro 研究を必要とする研究者をサポートし、次のように幅広い生物学的プ ロセスを調査しています。

 ●感染症  ●代謝  ●ゲノム編集  ●抗体医薬  ●細胞療法薬


 米国 FDA(食品医薬品局)の薬物代謝、毒性および薬物相互作用の調査に当社の技術が使用されています。マサチューセッツ工科大学やヴァンダービルト大学などの主要なアカデミックバイオエンジニ アリンググループと緊密に協力しており、DARPA(米国国防高等研究計画局)の生体模倣システムプロジェクトにも参加しました。




              




写真:CN Bio-PhysioMimix™OOC